ボーイスカウトをやって楽しかったこと
ボーイスカウトをやって楽しかった(楽しそうだった)ことは何か、スカウトや指導者、保護者の声をまとめました。
団・育成会
男の子は焚き火をすると必ず群がってきますね(笑)。普段やんちゃの子も、焚き火の前では素直に言うことを聞くので面白いかったです。昔と違って今は火を扱うことが日常生活の中にないので、貴重な体験なんだろうと思います。
ビーバー隊
キックベース、新聞紙チャンバラ、バームクーヘン、陶芸
ビーバー隊
ビーバー隊では清水公園での水遊び、カブ隊では夏キャンプでの川遊びが楽しそうでした。(本物の)川に入って遊ぶのは現代の普通の小学生では出来ないと思います。
指導者、保護者としてはキャンプの夜に薪の火を囲んで語りあった事は楽しかったし充実した時間を持てた経験です。
ビーバー隊
家族だけではできないさまざまな体験ができたこと。
学校以外の友達ができたこと。
保護者も保護者同士の交流ができて、楽しいです。
ビーバー隊
家族の力では体験させてあげられない様なキャンプに参加出来た事、野外で食べる食事、親ではない大人との関係(褒めてもらったり、スキンシップ)、親同士の交流、子供とのボーイスカウトに関する共通の話題
ボーイ隊
テントでのキャンプ
スキーキャンプ
焚き火でのマシュマロ焼きや、ホットドック作り、土手滑りなど、家族単位ではできない事をワイワイ出来る
保護者としても、指導をしながらも楽しく良い体験が出来る
隊長さんや指導者さんのような、志の高い方達とお話が出来る事はとても勉強になる
ボーイ隊
スキー合宿
ビーバー隊
キャンプやスキーなど泊まりがけで行く行事は思い出深い
ビーバー隊
いちご狩り
カブ隊
キャンプ、オーバーナイトハイク
ボーイ隊
主人はアウトドアが得意ではなく、ボーイスカウトでその体験を出来ること。
カブ隊、
ボーイ隊
キャンプやハイキング、苺狩り、運動会、料理対決、オリエンテーリング、野外料理などなど。子どもたちが楽しんでるのを感じられるのが嬉しいです。
ビーバー隊
キックベース。新聞紙チャンバラ。藍染、陶芸。
カブ隊
「全部」
「やったことがない新しいことがたくさんできた」
カブ隊
キャンプとか スキーの行事が楽しかったです。
ビーバー隊
キャンプ!スキー!これは普段家族で行くのとは違い、仲間達と楽しくまた家族とでは経験出来ない事が体験出来るので1番の思い出です。
団・育成会, ビーバー隊, ボーイ隊
工場見学、ホットドッグ作り、バームクーヘン
ビーバー隊
プレイデーで色々ゲームしたり、お餅を食べたりと幼稚園以外でも楽しい事が出来る場所があると分かったのでビーバー隊に入りたくなりました。
ビーバー隊
バームクーヘン作り。飛行機作り
ビーバー隊
手作りのピザやバームクーヘンをその場で焼いて食べた体験が楽しかったように思います。
ビーバー隊
外での活動はもちろん、博物館やお菓子づくりや、実験など家にいてはなかなか経験することができないことをすることができたのがとてもよかった。
ビーバー隊
年代を重ねることにスカウトが成長していくのを見られる。例えば、できないことをできるようになる等。
団・育成会
スカウトと指導者、保護者が一緒に活動すること。多くの人と知り合いになれる。指導者として、活動は大変でつかれる労働ではあるけど達成感もあるかな。
ボーイ隊
野営場があるのでキャンプの回数が多い
団全体行事での夏キャンプ
NSJ(日本スカウトジャンボリー)、世界ジャンボリーに参加したスカウトも人生で貴重な体験となったことでしょう。参加指導者も同様です。
カブ隊
学校とは異なる自分の居場所・大事な仲間が得られていると思います。
ビーバー隊
子供の成長。
カブ隊
数年おきに団全体の夏のキャンプがあります。通常は隊ごとに夏キャンプを行います。
この団の夏キャンプは、スカウト大集合で幼年期から高校・大学生まで2泊3日一緒に生活します。子供たちは、自然と年上の物は、幼いものの面倒を見たり、皆で楽しく過ごします。まるで、大きな家族の様です。
夜のキャンプファイヤーは、大人も、スカウトも秘密の出し物を披露して大盛り上がりです。